名古屋市の金山について

金山とは、名古屋市の中区と熱田区にまたがっている地区のことをいいます。主な公共施設は、ループ金山や中京大学文化市民会館、名古屋市音楽プラザ、名古屋ボストン美術館、名古屋市都市センター、ホテルグランコート名古屋などがあります。地名の由来となったのは、金山神社です。金山神社は、金山駅南口側に行ったところにあります。金山駅は名古屋鉄道と、東海旅客鉄道、名古屋市営地下鉄のある駅です。名古屋駅に次ぎ、名古屋の第2の中核を担うターミナル駅なのです。複数の事業者が経営する鉄道の駅を統合しているため、駅の南口から北口のビルと、広場と中央のコンコースは、名古屋市が建設して保有していますが、全体を金山総合駅と総称しているのです。駅の構造としては、地下1階に線路を南北にまたぐ公共通路があって、通路を挟んで西側にJRの駅舎が、東側に名古屋鉄道の駅舎が配されているのです。JRと名古屋鉄道の線路上に人工地盤を設け、その上に駅舎と通路が展開されています。地下鉄の金山駅は、これらの北側地下に位置して、公共通路とエスカレーターでつながっているのです。